第68期生戴帽式を挙行しました。
11月14日木曜日、高松市医師会館5階ホールで第68期生63名の
戴帽式を挙行しました。
バッハの名曲が流れる中、女子生徒はナースキャップ、男子生徒は
校章を刺繍したポケットチーフを戴きました。そして一人一人の手に、
フローレンス・ナイチンゲールの看護の灯を引き継ぎました。
「今日の感激を忘れることなくクラスみんなで支えあって頑張ります。」と
誓いを新たにしました。
実習病院の看護部長様からは「臨地実習では患者様に寄り添いながら、
積極的に学んでください。人間としても大きく成長されますように」と
励ましのお言葉を頂戴しました。